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be Blog Vol.30【してみたシリーズ】HIV検査を受けてみました

be Blog Vol.30【してみたシリーズ】HIV検査を受けてみました


HIV検査を受けたことはありますか。

【HIV】:ヒト免疫不全ウィルス
【エイズ】:後天性免疫不全症候群

 

【HIV】は免疫の働きを助けるTリンパ球やCD4陽性細胞に感染し発症する病気です。

体の免疫が低下し健康な状態ではかからない様々な病気を発症します。23種あり1種でも発症すると【エイズ】と呼びます。
感染経路は【母子感染】【血液感染】【性感染】で、一番多いのが【性感染】で特に同性同士だそうです。

【エイズ】が発症していても薬で【HIV】の発症前に戻す事が出来ます。

【血液感染】は薬害エイズで化血研が血液製剤を国の基準を守らず作成販売をおこなったため広がってしまいました。

ミドリ十字、厚生省、帝京大を相手に裁判を起こし、争点は当時エイズに感染する可能性を承知で使用してたのかどうかでした。
ミドリ十字は元社長2名が実刑判決となりました。当時の厚生省の厚生大臣の菅さんが非を認めました。
帝京大の安部医師は裁判中に死亡のため控訴棄却となりました。

中学生の頃にビデオを視聴覚室で見た記憶があります。最後の死期の近い患者の映像が怖かったことを覚えています。

ちょっとしたきっかけがありHIV 検査を受けてみることにしました。

こころあたりもないのですが、色々と調べたりしていたらとても不安にもなりました。近くの検査は誰かにみられたくないので横浜で受けて来ました。
日曜検査で即日結果がわかる無料のシステムのため、予約をすれば名前を名乗らずに確認が可能です。

入り口で番号札をとり受付で用紙をもらいアンケートに記入。
(性別、お相手対象の性別(女:女または男:男または男:女のカップルがあるため必ず記載)、最後の性交渉など)記入が終わると先生の問診が1分程度あり「(先生)念のためですか?」『はい』以上。
その後採血。結果が1時間後と言われますが、施設に来て30分後には検査結果を先生に伺い結果の用紙をもらい退出です。

あっけなく終わったのですが、実際の心境としては、少々怖く、女性が一人もいないことや、男性同士のカップルが居て、すごく話しかけられたことに驚きました。オープンなものなのでしょうか。

イメージとしては、不安なことがあった人が行くイメージでした。

施設はとてもきれいでした。言うなれば小児科とか産婦人科のような清潔なイメージです。

パートナーと行ったため夫婦扱いをされ、一体どういう状態で検査に来てる設定なんだろうと思われているのかが若干気になってしまいました。

HIV 検査の認知度は上がってきていても検査に行く人は一部の人で、自分は大丈夫という人が多いのだろうと思いました。
アジアのエイズ発症率が発展途上に比べ高い比率であるのも正しい知識や正しい性教育がまだまだ劣っているのだなと思います。今回の検査に行ったことで大変良い体験になりました。

皆さんも、お守りとして一度は受けてみてはいかがでしょうか。


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