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be Blog Vol.18【睡眠障害の話】

be Blog Vol.18【睡眠障害の話】

睡眠障害の自覚がある人は、この世には何人いるんでしょうか。

 

厚生労働省の調べによると、日本では、一般成人のうち約21%が不眠に悩んでおり、約15%が日中の眠気を自覚しているとの調査結果があります。
成人の5人に1人、つまり1500万~2000万人の人が不眠に悩んでいると推計されるんです。なんだか多くないですか?

原因は様々で、環境や生活習慣によるもの、精神的・身体的な病気から来るもの、薬によって引き起こされるものなどが考えられます。
不眠だけでなく、昼間眠くてしかたないという状態や、睡眠中に起きてくる病的な運動や行動、睡眠のリズムが乱れて戻せない状態など、多くの病気が含まれます。
睡眠の問題は1つの原因や病気だけでなく、いくつかの要因が重なって起こってくることも多くみられます。

睡眠障害とは、その意のごとく睡眠に何らかの問題がある状態をいいます。
眠れないこと = 不眠症 ではないんですね。なんでもなんらかの原因がありその根本を正してあげないと完治できず、いつも本調子じゃない気持ち悪いままになっちゃいますね。

主観的症状と客観的情報を多面的に検討・整理することが、適切な診断と治療につながります。

実は、子供の頃から睡眠があまり深くなくこんなものかなと思ってました。
大人になり無理をして働いていた頃に体調を崩してしまうことがあったんです。そうしたら、眠りが浅かったのが、今度はいよいよ眠れないという症状が出て来てしまい、さすがにこれはまずいと思い医者へ行きました。
子供の頃からといえ、さすがに焦ったんです。

診断は、なんと「不眠症」と診断されました。医者から「よく我慢できたね」と言われました。

そうです。急にではなく子供の頃から徐々にだと気づかないものなんですね。慣れって怖いです。

不眠による身体の限界は、自分にしかわからない感覚なのかもしれません。
仕事をしていて気絶しそうになるっていう状況があり、これは危ないなと思いました。
電車の中でうつらうつらしていて、窓にガンガンぶつけてしまうのとは訳が違うんです。
突然一切の記憶が飛ぶ感じです。気をかなり張ってなんとか持たせる感じです。
まぁ、そもそもそんな状態がおかしいのですが。。。

病院でまず処方されたのが「入眠剤」です。無理矢理落としてしまうんですね。
それが言い訳ではありませんが、これは睡眠のリズムを作ってあげるための治療の一貫になります。

鬱病の人が入眠剤を使用していたのを聞いてことがあるんですが、すべてぶつって切れたように落ちるものって言ってました。
そうだ!そうだ!その通り〜!!薬ってすごいですね。

少し前に通学中の児童の中に車が突っ込んでいった事件が数件あったのを思い出しました。
命に関わる仕事はしてませんが、通勤中にホームから落ちたりとかそういうこともあるんだと思うと怖いなと思います。
睡眠のリズムを整えて行って完治させたのですが、自分なりにも民間療法で試していることがあります。

ラベンダーのエッセンシャルオイル(精油)を鼻の先にちょっと塗っておくと眠りが良いです。
ラベンダーの精油にはリラックス効果が期待出来ます。また、虫除けや殺菌効果を併せ持ってます。

もう一つ、サプリメント(グリシン)がとても睡眠に効くんです。
グリシンはアミノ酸の1種で血行が良くなり手足の末端まで暖まるので身体の中心部が反対に下がり一定の眠りにつき易い体温に変わるんです。
甘さがありホットミルクに入れて就寝前に飲むのをオススメします。

ちなみに、睡眠障害で自覚できる症状は、
1.不眠(寝つきの悪さ、途中で起きてしまい再入眠できない、朝早く起きてしまう、熟睡できない)
2.過眠(日中眠くてしかたない、居眠りをして注意をされる)
3.就寝時の異常感覚(脚がむずむずしたり火照ったり、脚をじっとさせていられないためによく眠れない、夕方以降に悪化)
4.睡眠・覚醒リズムの問題(適切な時刻に入眠できず、希望する時刻に起床することができない)
こんな症状があります。

皆さんは大丈夫ですか?


個人的には、不眠症が治ったことで、、、

眠るということが「こういうことだったのかぁ〜!!!!!」

と、長年の何かつかえていたものが、スーッと自分の中で消えた感覚がありました。睡眠は本当に大切だなと改めて感じました。


睡眠は人それぞれ違いますが、体調管理の大切なひとつです。睡眠について改めて見直してみたら何か気づきがあるかもしれませんね。


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