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be Blog Vol.16【管理栄養士さんが食べない4つのもの】

be Blog Vol.16【管理栄養士さんが食べない4つのもの】

管理栄養士さんが食べない4つの食品があります。
普通の人でも食の安全に意識が高い人は食べないようにしているものだと思いますが、
つい口にする人も多いのではないでしょうか?

 

それは、

1.【〜の素】
2.【ノンオイルドレッシング】
3.【コンビニのパン等】
4.【ゼロカロリーの飲料】です。

「〜の素」は、調理や味付けが簡単にできますが油が多く含まれています。身体で分解できないのでとり過ぎは身体にとても悪いです。
ブドウ糖等も多いので身体によろしくないです。

「ノンオイルドレッシング」は、ノンオイル = 油はないが、実は砂糖よりも甘いブドウ糖が多く入っています。

「コンビニのパン」にはショートニングが使用されています。

ショートニングは、天然の植物油にはほとんど含まれず、水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で発生するため、
それを原料とするマーガリン、ファットスプレッドなどに多く含まれます。
一定量を摂取するとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ心臓疾患のリスクを高めてしまうのです。
トランス型脂肪酸と呼ばれています。体内で分解されないのでどんどん蓄積されていきます。

「ゼロカロリーの飲料」の甘さはアスパルテーム、アスパラギン酸とフェニルアラニンのアミノ酸が結びついた低カロリー人工甘味料で甘みが砂糖の約200倍と強いので砂糖がゼロでも甘い。
身体が砂糖等の糖分がなさすぎるとインスリンで糖が抑えられ、身体が糖分をほしがってしまうそうです。
ダイエットなどでゼロカロリーを積極的に飲むのはより糖分が欲しくなってしまう可能性があるそうです。
ゼロカロリーなんてものはないと思っていたが、法令では0~5kcalは0kcalと表示して良いそうです。

さらに炭酸飲料水、スポーツ飲料などの表示は「ノンカロリー」「カロリーゼロ」、「カロリーオフ」とありますね。

食品に関する法律は食品衛生法、JAS法、薬事法、健康増進法など色々ありますが、
エネルギー量に関する表示のルールでは、

「カロリーゼロ」と表示できる基準は、100ml当たり5kcal未満(「ノンカロリー」も同様)
「カロリーオフ」と表示できる基準は、100ml当たり20kcal未満(「低カロリー」「カロリー控えめ」「ダイエット」も同様)

栄養成分の内容量が一定基準を下回っていれば、「無」「ゼロ」「ノン」「レス」と表示できちゃうんですよね。

500ml缶の飲み物がカロリーが24.9kcalの飲料水でも「0kcal」と表示できます!!
スティックシュガー2本分(1本3g)のカロリーに相当してるのに!!!なんかだまされた気分じゃありませんか???

また、カロリーを下げるために、人口甘味料を使用している食品もあります。
食品添加物として使用を認められている砂糖のような甘味のアスパルテームや砂糖の約500倍の甘味をもつサッカリンといった天然では存在しないものがそうです。

化学的な添加物による身体への悪影響も報告されているので注意したいところです。

「0kcal」だけれども、本当は「0」ではないんですよね。
たいてい後ろをひっくり返して成分表示を見ますが、添加物だらけなんですよね。

なるべくきちんとした食事をするように心がけたいと思いました。


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