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be Blog Vol.52【DR.STONE】

be Blog Vol.52【DR.STONE】

 

少年ジャンプ掲載漫画のアニメ【DR.STONE】がテレビで放送中です。
題材がバイオテクノロジーや理科や科学などが好きな人が気になるアニメかもしれません。

おおまかなストーリーは、ある日地球に光がふりそそぎ「ニンゲン」と「ツバメ」だけが石化状態になります。

しかし、主人公の天才高校生が偶然石化から脱出することが出来ます。
石化から3,700年後の文明が滅んだ何もない世界で、すべてをいちから色々と作りあげていき、仲間を石化から解いていく物語です。

薬もないので「万能薬」を作ります。
鉱物から出来た「サルファ剤」を主人公が鉄を溶かして作っていくなど、「もの」がどのような材料でどのように作られているかなどを学べて、とても面白いアニメです

ちなみに「抗生物質」は生物由来です。チャーチル首相がペニシリンで助かったとされているが、実は「サルファ剤」だったと言われてるそうです。
「サルファ剤」をみんなが戦争中に改変して使用したため、多くの人が亡くなってしまいました。
この薬の「デメリット」は耐性が出来やすいことでした。
勝手にいろんな薬を作りこれ以上命を失わせないため、取り締まる目的で「FDN(米国食品医薬局」が設置されました。

アニメの「はたらく細胞」も擬人化した細胞たちの活躍が、実際の機能を理解しやすく、個人的には面白いと思いますが、今回は材料から何かを作り上げていくというポイントにとても興味を持ちました。

実際に存在するアフリカ・タンザニアの「ナトロン湖」では石化した鳥などがいるそうです。

非常に高濃度のナトリウムを含んでおり、触れるだけで生き物を石化させます。
しかし、この湖は「絶滅危惧種」に指定された「フラミンゴ」が集まることが知られており有名です。

フラミンゴの足は強アルカリの水に強いそうです。敵が近づけないので卵を産むのに適した場所です。
フラミンゴの体がピンク色なのは湖がピンクから赤色をしており、その水中の「スピルリナ」を摂取で色が変わるそうです。

昨今は沙漠化の影響で湖自体が縮小しており、いずれなくなってしまうかもしれません。
地球には不思議な場所がきっとたくさんあり、生きているうちに知らないこともたくさんあり「ニンゲン」がどのように誕生したかもすべてわかっていないので、こういうアニメからいろんな方面に興味を持ち、たくさん勉強できるのは良いことだなと思いました。

よかったら漫画やアニメをチェックしてみてください。

 


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