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be Blog Vol.41【東京大学生産技術研究所70周記念展示】

be Blog Vol.41【東京大学生産技術研究所70周記念展示】

 

国立新美術館 東京大学生産技術研究所70周記念展示「もしかする未来 工学×デザイン」ガイド付きツアーに参加してきました。

 

写真撮影は良いそうで、混んでいる場所では後で読むためにとりあえず詳細は写真に収めました。念のため、いつものとおり撮影オッケーかの確認をおこなって入場です。拡散を希望しているイベントも最近は多いので写真がとれることが多くなってきました。

ツアーなのでスタッフさんが説明してくれるのでわかりやすいです。

東京大学生産技術研究所に、100以上の研究室がありデザインの研究室も出来ました。工学×デザイン、人×技術 探っていろんなことに挑戦していくそうです。分野はナノスケールの物理現象から、地球規模の現象まで、人の暮らしをよりよくするための研究を行っているそうです。

 

展示物は、たくさんありました。

・3Dプリンターで作られた複雑な立体
・同じ細胞素材の人型サンプルが新陳代謝によりそれぞれの成長をしていくので差が発生しているもの
・生きた細胞くっつける
・海外の空想の動物を3Dプリンターで作成
・スピーカーに話すとAIが反応いして映像が流れる
・ドローンで四つ葉を探す展示
・折りたたみ方で四角形だが、ある箇所からまっすぐな筒状に変容する

折りたたみ方で弾力性が違う展示は、子供達が夢中で大人には回ってこないためちょっと残念でした。

一体成形の十亀折りで複雑なものを3Dプリンターで作成できることが出来ていろんな分野で活躍しているのだろうと思います。

 

サグラダファミリアでも3Dプリンターの導入で完成年がかなり早まっているそうですしね。すごいですね、3Dプリンターって。

展示には、キーワードが各々あります。展示入り口のイメージパネルにもあります。

 

十亀折りの技術は宇宙へロケットで持ってく予定だそうです。何かのテレビで見てやっぱり日本の折り紙の技術ってすごいなと新ためて思います。

 

説明はその場の展示の人が説明してくれます。客層は様々で、若い人も子供連れもいました。理系じゃなくても「デザイン」に落とし込むことで理解でき、興味がわく仕組みなのだろうと感じました。

 

私たちは作家ではないので、クライアント様のご依頼のものを誰にでも見やすくわかりやすくすることが、これ当たり前のことなのだと思います。創意工夫が常に求められていることを心の片隅にいつも置いておきたいです。

 

無料で自分たちの取り組みを発表したイベントで、企業や研究所など何をしているか不明なので、一般向けに発表することで広く伝わるんだろうと思います。


予算がないのでチラシなどはなしでした。グッズ販売があると売れそうだなと個人的には思いました。一体成形の十亀折りのやつ欲しいです。

ロゴもサイトも変更して刷新しており、無料ですがとても良い展示でした。台が少し高い胸の位置にあり、展示を3名ほどでしか見れないスペースのためゆっくり見るときに良い展示です。

70周年の今年だけのイベントだったようで、今後もあるといいなと思います。


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